経営方針
「正統に真面目に真摯に」「努力や成果の正当な評価」
地下アイドル業界は、若者文化やエンターテイメントの裾野を支える一方で、短期的な収益優先や不透明な運営が常態化し、ファンが安心して応援を継続しづらい環境にあるという課題を抱えています。
当社は、明確な運営ルールと計画管理の下で事業を行うことで、関係者およびファン双方にとって無理のない、秩序ある事業運営を基本方針とします。
これまで代表者が大手企業において培ってきた経営姿勢を軸に、混沌とした地下アイドル業界においても、安心して応援できる健全な事業運営を実現することを経営方針とします。
単発的な成功や一時的な話題性ではなく、計画性と継続性を重視した活動を通じて、関係者やファンにとって信頼できる存在となることで、エンターテイメントが持つ価値を社会に安定的に提供し続ける企業を目指します。
経営基本計画
基本計画として、
・ HP等に上記の起業目的や会社経営方針を明記し、健全な営業体制を開示すること
・ 所属・提携するタレントに「個別のタレントごとに応じた活動方針※」を定めること
・ 個別のタレントごとの「短期・中期での活動戦略※」や「運用資金を算出」を行なうこと
・ 上記に伴った、正当なバックを保証すること
を掲げます。
この業界において、企業としての確たる信頼性と健全な営業活動を開示することで集ってくれる秀でた技能を持つタレントを起用した上で、様々な優良なイベントを開催することで、他にはない高い顧客満足度を実現することが可能になります。
※「個別のタレントごとに応じた活動方針」の例
・ ビジュアルを武器に活動を希望するタレント・・・撮影会イベントや演劇関連の出演等を中心に活動計画を策定
・ 歌唱やダンスを前面に活動を希望するタレント・・・ライブイベントやダンスイベントの出演等を中心に活動計画を策定
・ アニメやゲーム等の趣味興味を活動の中心に希望するタレント・・・声優イベントやコスプレイヤーイベントの出演等を中心に活動計画を策定
※「短期・中期での活動戦略」の例
・ストーリー性を持たせた継続的活動計画
・ファン参加型施策によるエンゲージメント強化
- 「出発点」を明確にする(ビジョンと動機)
動機の言語化: 「なぜアイドルを始めたか」という原体験(夢、挫折、地元愛など)を語り、活動の軸を作る。
大きな目標の設定:「武道館」「世界進出」など、ファンと共有できる具体的なゴールを掲げる。 - 「成長と葛藤」を共有する(プロセスの公開)
裏側の発信:レッスンでの苦戦やステージ裏の緊張感など、完成されるまでの過程を見せる。
弱さの開示:失敗や悔しさを正直に伝えることで、ファンの「支えたい」という心理を引き出す。 - 「独自のコンセプト」で世界観を作る
連動性の演出:楽曲や衣装に一貫性を持たせ、シリーズもののような物語性を導入する。
考察要素の提供:歌詞やMVに伏線を張り、ファンが読み解く楽しみ(エンゲージメント)を作る。 - ファンを「登場人物」に巻き込む
双方向の交流:ファンの意見を活動に反映させ、一緒に物語を作っている感覚を醸成する。
「私たち」の意識:成功を全員の喜びとして共有し、強固なコミュニティ(絆)を築く。
具体的プラン
当社は、計画性と継続性を重視した事業運営を実現するため、以下のプランを一つの例として、取組を段階的に実施していきます。
詳細な実行計画は、個別タレントと事前に綿密な打ち合わせをした上で、決定するものとします。
- タレントごとに活動の方向性や目標を明確に設定し、テーマ性やストーリー性を持たせた継続的な活動計画を策定する。これにより、顧客が単発的なイベント消費ではなく、 「次の展開を楽しみに応援できる体験」を提供します。
- 楽曲や衣装、イベント内容に一貫性を持たせ、活動全体に物語性を持たせることで、顧客がタレントの成長過程を共有しながら関わることができる環境を整備する。あわせて、努力や挑戦の過程を適切に発信し、共感を基盤とした長期的なファン形成を目指します。
- 顧客参加型の施策を取り入れ、顧客との双方向性を高めることで、顧客が「応援する立場」にとどまらず、活動の一端を担っていると感じられる関係性を構築します。
- 補助事業により制作するオリジナル楽曲を活動の軸とし、ライブイベントへの出演や自社企画イベントを段階的に拡大することで、顧客との接点を安定的に確保する。
- 制作した楽曲は、ライブ会場での披露に加え、ストリーミング配信や物販と連動させることで、リアルとデジタル双方における顧客体験の質向上を図る。
